この男のコメディはかなりキツイぞ!


レッドネック

よく映画などで描かれているレッドネックのステレオタイプをあげていきます。

爆笑作品特集

代表的なステレオタイプ

1.アメリカ南部のおもに片田舎に住んでいます。職業は肉体労働者や零細農業で働いていて、所得は低いです。

2.ゆっくりと間延びした南部訛り。体型は若いうちは肋骨が出るほどのガリガリで痩せていて、中年以上になるとだらしなくお腹が出ています。腕や背中などに刺青をしています。歯並びも悪くて、八重歯があったりします。

3.教育程度が低くて、知的ではありません。政治的には保守なので、共和党に投票します。人種差別の傾向が強くあるので、黒人に偏見を持っています。

4.服装は基本的に薄汚れています。格子縞のネルシャツに、野暮ったいTシャツやランニングシャツ。そして自分で袖を切り落としたノースリーブなどを着ています。よく上半身裸で歩きまわります。下はすりきれたジーンズやオーバーオールを穿いています。太った中年以上の女性の場合には、ムームーを着ている場合も多いです。 野球帽(カー用品ブランド、釣具ブランド、銃器ブランド、トラクター ブランドなどのロゴ入り)だったり、使い古した麦わらのカウボーイハットなどを被っています。狩猟用の迷彩柄の衣類を身に着けることも多いです。中でも特に米国の大手アウトドア用品チェーン Bass Pro Shopsの製品が大人気です。

5.銃や軍隊的なものに執着が強いので、銃規制には断固として反対しています。拳銃や、ライフル、散弾銃のどれかを最低一丁は所有しています。

6.ヘアスタイルは野暮ったくて、襟足だけを長く伸ばしたマレットスタイルが典型的になっていますが、軍人風丸刈りもしばしば見受けられます。女性の場合のヘアスタイルは、ビッグヘアーと呼ばれる古臭いボリュームのあるヘアスタイルです。中年女性の場合には、髪の毛にカーラーをつけっぱなしの頭であることも多くみられます。

7.夫婦が家の中や路上で大声で喧嘩をしていたり、テレビを見るためにトイレのドアを開けっぱなしでトイレで用を足す夫を妻がたしなめたりするシーンがよくあります。

8.奥さんにプロポーズしたのはデニーズがほとんど。

9.古いトレーラーハウスやショットガンハウスに住んでいます。庭には古タイヤで作ったブランコがあったり、壊れた便器が放置してあったりして乱雑です。リビングには第二次世界大戦に出征したひい爺さんの戦利品の日本軍の寄せ書き日章旗などが飾ってあります。特にナチのワルサーP38や日本軍将校の軍刀は家宝として秘蔵されていて、特別な来客に対してだけにもったいぶって披露されます。

10.旧式のピックアップトラックや、キャデラック・ビュイックなどの中古のアメリカ製大型車を愛用しています。

11.アルコールが大好きで、コーン・ウイスキーや缶ビールなどの安い酒を愛飲しています。飲み方はラッパ飲みしてげっぷをしたりとマナーも洗練されていませんい。もちろん喫煙者で、しばしばコーンパイプを愛用しています。

12.宗教的にはキリスト教右派かキリスト教原理主義です。信心深いので、毎週日曜日には家族で教会に行きます。創造説を信じているので、学校で創造説を教えないという理由だけで子供を学校に行かせない場合もあります。教会に行くときは上着の襟に、アメリカ国旗のバッチをつけています。またはそのバッチの旗は、南部連合の軍旗である場合も多いです。

13.音楽の嗜好はカントリー・ミュージックや白人系のブルースロック、もしくは1980年代のハードロックなどです。時々自分でもバンジョーやボトルネック・ギターを弾いています。

14.テレビが大好きで、観る番組も決まっていてフットボールや野球やプロレスの中継、ワイドショーや討論バラエティ番組、模擬裁判番組やコップス(全米警察24時)などを見ています。また、それらの番組に登場する一般人もレッドネックやホワイト・トラッシュ (White trash) である場合が多いです。

15.NASCAR(ナスカ―:四輪市販車をベースに改造した車のカーレース)の大ファンなので、レースの日にはトラックで大挙してサーキットに乗り込みます。

16.妊娠中絶に反対しているので、女性はしばしば10代で出産することもあります。世代の間隔が短くなっているので、おばあちゃんが妊娠することもあります。

17.ブルース・ウィリスかアーノルド・シュワルツネッガーのアクション映画が好きです。もう少し階層が落ちると、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、チャック・ノリス、スティーブン・セガールのアクション映画を好みます。

腹が捩れる程笑いたい貴方へ…

ジョークとしての使われ方

元々は侮辱的な意味合いが強かったレッドネックという言葉ですが、最近ではその田舎臭さだったり、野性味を誇りとして自己のキャラクターとして主張する傾向も強くなってきています。また、その逆にキャラクターや田舎臭さなどを、自虐的な笑いとして頻繁に使われています。

レッドネックの格好よさや誇りなどは、カントリーを中心とした音楽のミュージックビデオや歌詞などで表現されていて、お笑いネタとしては ジェフ・フォックスワーシー (Jeff Foxworthy) やラリー・ザ・ケーブルガイ (Larry the Cable Guy) などが、南部訛りの英語でレッドネックに関するジョークを言っています。この2人がレッドネックネタの代表的なコメディアンです。

アメリカ社会では、かつて「からかいの対象」としていたのは、黒人、ヒスパニック、メスティーソ(白人と先住民との混血)、ユダヤ人、日系人、東欧系移民などでした。今ではこの人達に対するブラック・ジョークはタブーになっていますが、白人はマジョリティという理解もあるので、例外的にレッドネックにたいする「からかいの対象」としては特にタブーにはなっていません。1962年のテレビドラマ「ビバリー・ヒルビリーズ」では、所有地から思いがけず石油が発見されて、大富豪になってビバリーヒルズに引っ越した粗野なレッドネックの一家が、周囲の富裕層と起こす文化摩擦や珍騒動を描いて、ヒット番組になりました。日本でも「じゃじゃ馬億万長者」のタイトルで放映されています。

過激な内容で話題のイギリスのコメディ映画を観た?!かなり強烈!!セレブだろうが政治家相手でも容赦なし!

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